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『御飯の鯛(たい)めし』

小学館発行『サライ』次号「サライ」12号(6月7日発売)に『御飯の鯛めし』が

別冊付録
厳選美味カタログ
夏の「旨いもの」取り寄せ帖に掲載されます

次号「サライ」12号(6月7日発売)の予告です。

◆特別定価780円(本体743円)

銀座松屋お中元6/6開始

JR九州ホームページ「九州旅図鑑」-「グルメ」コーナーに紹介された筒井ガンコ堂氏によるエッセイです。

 

メニューには、「壱」「弐」「参」の“一揃え(コース)”があって、四千円、五千円、六千 円。客は、そのおまかせのコースを腹具合で選び、注文し、好みの酒を飲む仕組みになっている。 ビール、日本酒、焼酎など、銘柄もそれぞれ揃(そろ)っている。そしてお終(しま)いのころに 絶妙の味の鯛めしが出る。これがたまらない。

 五年前、店を開く時、主人の吉村常弘さん(52歳)は何か特長をと考えて、美味(うま)いごは んを出そうと決め、店名もずばり「御飯」とした。そして、そこは長崎のこと、 地物の真鯛をつか った鯛めしがいつか定番となった。鯛なら、季節により脂の乗りに違いはあるが、通年、出せる。

 どうすれば”絶妙“になるか。  秘訣(ひけつ)は別にない、と吉村さんは言う。鯛は骨や頭からいいだしがとれる。ただ、意外 に味が強いので、それをどう調和させるかが課題だったとか。試行錯誤は約半年続いたという。

 鯛は予(あらかじ)め焼いておく。その際、少々塩を用いる。生臭さが無くなり、香ばしくな る。あとは上等の米と上質の水(井戸で汲んでいる)と昆布。味つけは薄口醤油をちょっぴり。土 鍋で約二十分炊いて出来上がり。

 きちんと処理された鯛の白身とごはんが渾然と混じり合った鯛めしは、見た目も香りも品良く清 らで、味は豊かでかつ淡く、 腹も心も洗われるような感じだ。一通り料理を食べ、大分に飲んだ後 でも結構食べられるのが不思議である。「鯛めし一揃え」三千円もあり、単品だと千円。写 真は4 〜5人前。

 

小学館発行『サライ』2001年no.158/2号に『御飯』が

掲載されました

毎日新聞朝刊暮らしのページで『御飯の鯛めし』パックが おいしさ宅配便に2004.4.07紹介されました。

 

御飯の寿セット
小学館サライ(12/21)発売号『御飯のお正月寿セット』が掲載されてます。06年は、27日で完売致しました為皆様にご迷惑をおかけ致しましたが07年1月7日より再度お申し込み頂けることになりました。長崎の美味しい鯛2種入りの`めで鯛`セット内容は、御飯の鯛めし二人前、甘鯛の香り焼き2パック、松庫商店の瓶詰め生唐墨1瓶、姫栄螺のエスカルゴ風4個入り、甘鯛の香り焼き2パックは、既に焼いて調理済みと成っておりますので栄螺のエスカルゴ風供に真空パックより取り出して軽く温める程度でお召し上がりいただけます。

寿パックセット内容 鯛めしパック2人前 甘鯛の香り焼き片身調理済み 栄螺のエスカルゴ4個入り 松庫商店生唐墨瓶入り

 お申し込みはこちらの電話でも承っております

フリーダイアル 0120ー238530

Fax 095-825-3600



 

 

 


 

 

 

 

 

 

 


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